ビジネス文書でよく見る「記 以上」の表現ですが、この書式で文書を頼むときに何と言いますか?そう言えばこの書き方の呼び名もよく知らないなあ、という方は、その使い方や注意点などの基本的なルールもぜひこの機会に確かめてください。 「記 以上」の意味とは?案内状・メールでの記と以上の使い方や例文 拝啓と敬具と似たような使われ方をされますが、配置は異なります。拝啓は一番左端に記載されますが、記は必ず中央揃えにしてください。 その後は一行空けて箇条書きをしていきます。書き方は宛名と同じですが、自分の名前に「様」はつけません。 頭語・結語 通常は「拝啓・敬具」、丁寧さを出したい場合は「謹啓・謹白(または敬白)」を知っていれば対応できるでしょう。また、拝啓の後に「、」は入れません。 「記書き」で
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