1年3組 算数科学習指導案 平成26年10月29日(水) 繰り上がりのない加法計算(和が 10 になる場合を含む)7+3 10+ 1 位数の加法計算 14+2 30 人( 94%) 2 人( 6%) までの合成・分解 8と で10 16 人( 50%) 16 人( 50%) 繰 り上がりのない加法の文章問題 4+6=10 10こ 31指導資料は、授業用プレゼンや指導案、指導上の工夫点、展開例、つまづいた児童へのアドバイス、評価等を掲載しています。 教材や指導資料に対するお気づき、実践例、改善点等の御意見をお待ちしております。 内容 タイトル 内容 教材 出典 いくつといくつ 5人組づくり 算数遊び 繰り上がりに気を付けて、位ごとに数の組み合わせを考えられるようにします。 小3算数「たし算とひき算(筆算)」の指導アイデアです。 小3算数「たし算とひき算(筆算)」指導アイデア 小学校教員のための教育情報メディア「みんなの教育技術」by小学館
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繰り上がりの足し算 指導案
繰り上がりの足し算 指導案-くりあがりのある足し算にチャレンジ1 6+9= 6+9のたしざん ①6は10になりたいです。 ②6と4を足すと10になります。 ③9から4をとると5がのこります。 ④足してできた数は10と5です。 ⑤答えは15です。 くりあがりのある足し算にチャレンジ2 18 9+9= 10 18 9+9のたしざん ①9は10になりた第1学年 算数科学習指導案 日 時 平成24年 月 日( ) 校時 対 象 第1学年 組 名 学校名 立 小学校 授業者 1 単元名 「たしざん」(東京書籍) 2 単元の指導目標 1 位数どうしの繰り上がりのある加法計算の仕方を考え理解し、確実にできるようにするとともに、そ れを用いることができるように
第1学年 算数科学習指導案 1.単元名 たしざん 2.単元の目標 ・ 10 のまとまりに着目することで、繰り上がりのある加法計算ができることを理解する。 (知識、理解) ・ 1位数同士の計算が確実にできる。(技能) ・算数ブロックや言葉を用いて計算の仕方を表現したり工夫することができる第1学年 算数科学習指導案 1 単元名 「たしざん 」 2 指導 にあたって (1) 児童 の様子 (省略 ) (2) 学習 のねらい 本単元 では 、(1位数 )+( 1位数 )で繰り上がりのあるたし 算を、被加数 の10の補数 を見 つけ 、それを 基に加数 を被加数 の10 繰り上がりの足し算を習う頃になると、計算でミスをするお子さんもたくさん出てきます。私の息子も繰り上がりの足し算をよく間違えていました。 6+8=13?って、何でそうなる! 14だろっ! 「繰り上がりの足し算が、指を使わないとわからない」
算数科学習指導案 組 男子5名女子9名 たし算(2) 日時:10月24日(金) 学校名:三原市立沼北小学校 指導者:満田 千恵子 本単元の目標 (1位数)+(1位数)で,繰り上がりのある場合の計算の仕方を理解し,計算ができる。 繰り上がりのある計算に興味をもち,「10の補数」という考えのよさ繰り 上がりのある足し算での正答率は低い。最高のコレクション 繰り 上がり の 足し算 繰り上がりの足し算の教え方小1第3回 自閉症多面的療育 第1学年 算数科学習指導案 1 単元名 たしざん2 2 目標 繰り上がりのある計算に興味をもち10の1年2組 算数科学習指導案 平成26年10月29日(水) 」 ~たしざん~ 2.目 標 ・既習の加減計算や数の構成を基に、1 位数どうしの繰り上がりのある加法計算の仕方を考えようとし ている。 (関心・意欲・態度) ・1 位数どうしの繰り上がりのある加法計算の仕方を考え、操作や言葉などを用い
計算(合成)/繰り上がりありの足し算 1桁+1桁の繰り上がりありの計算です。一つ一つの問題にドットの手がかりがあります。 問題を表示 (Flashコンテンツ) 総合ガイド アセスメント 月 日 会員名さんのコメント「コメントタイトル」に対して返信する。 関連教材 ドットで計算(足し算)2 3+9,4+7等の1位数どうしの繰り上がりのある加法で,被加数を分解して計算 する方法について理解し,できるようになる。 六.本時指導の考え方 繰り上がりのある足し算では,10のまとまりをつくることが不可欠である。第2学年算数科学習指導案 日時:令和2年10月13日(火)第5校時 対象:男子9名女子13名計22名 指導者:坂本優奈 1単元名 ひっ算のしかたを考えよう(東京書籍上p90~103) 2単元について ⑴単元観
第1学年 算数科学習指導案 平成29年11月15日(水)5校時 清水小 1年1組 児童数 名 場所 1年1組教室 指導者 門田 なぎさ 1 単元名 「ひきざん」 (東京書籍下p.16~25) 2 単元について (1) 単元観 本単元で扱う11~18から1位数をひく繰り下がりのある減法計算の仕方は、学習指導要領 には以下の第1学年 組 算数科指導案 指導者 t1 y.a t2 w.s 1 単元名 たしざん 2 単元の目標(学習指導要領より) 関心・意欲・態度 ・繰り上がりのある計算に興味をもち,「10 の補数」という考えのよさに気づき,進んで計 算しようとする。 数学的な考え方 ・10 の補数を意識して,加数を分解して1 単元と子どもたちの学び ・ <単元の特質> これまでに子どもたちは、2年生より筆算の算法についての学習を進め、(2位数)±(2位数)=(2位数) の筆算。また、(2位数)+(2位数)=(3位数)とその逆のひき算の筆算を学習してきた。筆算の意味やア ルゴリズムについての基本的な
繰り上がりのある足し算 解説 アサガオの足し算 解説 繰り上がり・繰り下がりのある計算練習 excelファイルです。 解説 たしざん くるま 解説 たしざん くるま(2) 解説 100までのかずのけいさん 100までの数1 解説 100までの数2 解説 ひきざん(2)第1学年 算数科学習指導案 1組 計24人(男子11人,女子13人) 指導者 伊地知 弘吏 1 単 元 名 ひき算(2)(学校図書1年) 2 単元の目標 (十何)-(1位数)で,繰り下がりのある減法の意味について理解し,減法が用いられる場面を図 や式に表したり,式を読み取ったりすることができる。また算数科学習指導案 神石高原町立油木小学校 指導者和田衣里 1 日時・場所 平成年 月 日( )5校時 ひまわり学級 (知的障害) 2 学年 第1学年 1名,第2学年 1名,第6学年 1名 計3名 3 単元名 「かずとすうじ(わくわくさんすう1)」 「たしざん」 (さんすう☆☆☆(わくわく算数2上)) 4 単元に
繰り上がりのある足し算指導案, 教材研究のひろば > 小学校 > 算数 この教材キットは、前時での10の数の合成・分解(いくつといくつ)をもとにした1位数+1位数で繰り上がりのあるたし算について、t.tで指導していく過程を学習指導案の形で示したものです。学級の枠を越えて、児童が第1学年 算数科学習指導案 1 単 元 「3つのかずのけいさん」 2 単元目標 3つの数をたしたり、ひいたりする計算を1つの式に表すことのよさを知り、進んで 用いようとする。 3つの数をたしたり、ひいたりする計算を1つの式に表し、計算の仕方を考えること ができる。 3つの数をたしたり、ひい繰り上がりの足し算の教え方小1第3回 自閉症多面的療育 第1学年 算数科学習指導案 1 単元名 たしざん2 2 目標 繰り上がりのある計算に興味をもち10の補数という考えのよさに気付き進んで計算しよ
第1学年 算数科指導案 授業日:平成28年11月4日(金)1 校時 学年 単元名 児童 場所 指導者 (3)指導の手立て 繰り上がりのある1位数どうしの加法計算のしかたを, ブロックや図などを使った算数的活 動を通して,1年生なりに筋道を立てて考え,考えたことを説明できるようにしたい。そのため に第1学年 算数科学習指導案 令和元年 9月19日(木) 第4校時 1 単元名・教材名 3つのかずのけいさん 2 単元について (1) 教材観 本単元は、学習指導要領には以下のように位置づけられている。 第1学年 a 数と計算 (2) 加法及び減法の意味について理解し、それらを用いることができるように第1学年 算数科学習指導案 繰り上がりのあるたし算において,被加数が5以下の計算方法を数図ブロックで考え説明した り,いくつかの計算問題を選択した方法で解いたりする算数的活動を行うことで,加数分解と被 加数分解の2つの方法のよさに気付かせ,多様な考え方ができるようにしたい
第2学年 組 算数科学習指導案 平成27年5月 日 曜日 第 時 指導者 印 1 単 元 2 単元の目標 (1) 加減の筆算について関心をもち,身近な問題解決に生かそうとする。 文章問題の数量関係をテープ図を使って表すことができる。 かき方を理解することができる。 3 学習の計画 (10時間完了) 第1次 第1単元「たし算とひき算の筆算」学習指導案編 ― 小学校 第3学年 ― 平成27年(15年)3月 滋賀県総合教育センター 学び合いに重点を置いた指導案 です。数学的な思考力・表現力 を伸ばすことを目指します。 2 第3学年 「たし算とひき算の筆算」や 3 第2学年 「たし算とひき算の筆算」 第2第1学年 算数科学習指導案 1 単元名 たしざん(2) 2 単元について 児童はこれまでに,「かずとすうじ」や「いくつといくつ」の単元で10までの数の概念や数の合 成・分解について学習してきている。「たしざん(1)」では数の増減の意味をとらえ
第1学年3組 算数科 学習指導案 平成30年9月27日(木)5校時 指導者 井㞍 麻紀子 場所 1 年3 組教室 1 単元名 たしざん 2 単元の目標 既習の加減計算や数の構成を基に, 1 位数どうしの繰り上がりのある加法計算の仕方を考えよう としている。 算数への関心特別支援学級 算数科学習指導案 1 単元名 「さんすうひろばであそぼう」 2 指導の考え方 子どもの実態 組の子どもたちは,1年生1名(A児),2年生1名(B児),3年生1名(C児),4年生2名(D児・ E児)の5名で構成されている。このうちB児とC児は交流学級で第3学年 算数科学習指導案 1 単元「かけ算の筆算(1)」 2 指導観 本単元は,乗法について2位数や3位数に1位数をかける場合を取り扱い,乗法の意味 について理解を深め,その計算が確実にできるようにし,それを適切に用いることを主な ねらいとしている。 具体的には,①2位数に1位数をかけ
第2学年 算数科学習指導案 1 単元 たし算とひき算のひっ算(2) 2 単元の目標 (2位数)+(2位数)、(百何十何)-(2位数)の筆算の仕方を理解し、計算することができ る。 文章・図・式を使って、数量関係を適切に表すことができる。 教材の価値 子どもの姿 の位に繰り上がらない筆算や7 単元の指導計画(13時間扱い 本単元は1時間目) 小 単 元 学習内容 評価 2 け た の た し 算 ( 5 ) ・加法の問題場面を式に表し、繰り上がりのない2 位数の加法の計算のしかたを考える。 ・既習の計算から、位をそろえて計算する方法を考 える。小学1年生2学期の最初の山場、1桁の繰り上がりのある足し算です。 ちなみに2学期もう1つの山場は 繰り下がりの引き算です。 学校の授業でも時間をたっぷり使って教えている重要な単元で、 この繰り上がり足し算で脱落してしまう子が必ずクラスに何人か出てきます。
指導 算数数学 No 教材・教具名 ねらい 方法 イメージ 1 繰り上がりのある足し算 繰り上がりの足し算の理解 視覚的に足し算の繰り上がりを計算する。 2 特大硬貨 シート 自分の手 お金の計算の理解 大きな硬貨を使って視覚的に理解できるようにする。 3 イラスト人形 ワークシート第2学年 算数科学習指導案 指導者 T1 T2 1 単元名 「ひっ算のしかたを考えよう」 2 単元の目標 2,3位数の加減の筆算のよさに気付き,生活や学習に活用しようとする。 (算数への関心・意欲・態度) 既習の筆算を基に,2位数の加法及びその逆の減法の筆算の仕方を考え表現することができ る繰り上がりのない足し算,繰り下がりのない引き 算をしっかりと定着するまで身につける.そして, 二学期には,これをもとにして繰り上がりのある 足し算,繰り下がりのある引き算を学習すること は,足し算引き算の概念形成と共に,数を理解す る上で大切な数感覚を養うこともねらって�
第1学年 算数科学習指導案 令和元年10月9日~11日、15~18日 指導者 山本なるみ 1 単元名 「たしざん」 2 単元について (1)教科の内容と児童の実態 児童は、幼児期から身の回りのものや人数を数えたり、あわせていくつか考えたりする経験を している。例えば、朝のお集まりの時間にその日の第2学年 算数科学習指導案 日 時 平成16年9月10日(金)6校時 児 童 男8名 女7名 計15名 指導者 菊池 麻衣子 1 単元名 ひっ算のしかたをかんがえよう 2 単元について (1) 本単元の基礎・基本について 《基礎》 筆算形式による2位数+1,2位数=3位数、3位数-1,2位数=2小学校算数指導について小学校の特別支援学級で働いています。算数の指導案を作っているのですが、先に進めません。。10月にする授業で、1桁同士の繰り上がりの足し算を指導する予定です。足し算引き算の計算 練習はして Read 5138 PDF
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